ライブ詳細

NY SESSION Part.5

開催日

2018年9月11日

共に、ニューヨークで活躍されているヴォーカリストとピアニストの一時帰国ライブ。

 

伊東友子さんはブラジル音楽にも精通されてNYCで活躍されているジャズ・ヴォーカリスト。2017年リリースの3枚目のアルバム”Esperança”では、Helio AlvesトリオとRomero Lubamboが参加。NYブラジリアンジャズ界の”ライジング・スター”と期待されている。

福森道華さんは、今年3枚目のアルバム” Piano Images” (ソロピアノ)をアメリカの老舗レーベル、Summit Recordsから6月8日にリリース。有名なジャズピアニスト・Steve Kuhnさんのお弟子さんです。

福森&伊東

アーティスト紹介

■Yuko Ito 伊東友子 /NewYork based Jazz Vocalist
東京出身。高校生の時にロックバンドを結成しライブ活動を始める。1986年Girls Hard Rock Band “Vicious”に加入、埼玉会館で、X JAPAN 、Ziggy とライブを行う。その後、1989年SissyBoy を結成し、ラジオ、テレビなど多くのメディアに出演、オムニバスアルバム“Marcy’s Factory” (VAN MADIA INC)“Kick Off Boys”(クラウンレコード)に参加する。
1998年に The City College of New Yorkに入学。入学の時のオーディションではRon Carterに認められ合格。Sheila Jordanに師事し、”ソールフルでハートがあるシンガー”と評される。在学中に Harlem Gospel Choirに加入し、 多くのイベントやツアーに参加。アメリカで最もメジャーな朝のニュース番組“Good Morning America”(ABC Studio)に出演。日本の番組では、“The New Yorker ( NHK BS1)に出演。
1999年1月17日に、キング牧師の誕生日の式典で、John Motley Chorus Choirに参加し、Max Roachと共演する。1999年6月20日に、Scotty Plooza Free Jazz Festivalで、フリージャズ界の現代の巨匠Sabir Mateen , DanielCarterと共演する。
2009年12月25日にMarcos Valle, Leny Andradeとの共演で知られるニューヨークのファーストコールベーシストItaiguara Brandaoをプロデューサーに迎えアルバム“Mania De Voce” をリリース。Jazz Week World Music, Radio Chart ,CMJ Radio Chartで共にチャートインする。なおかつWeekly NO1リクエストとして何度も登場。CDのレビュー等も多くのジャズ雑誌でとりあげられる。(下記に詳細を掲載)
2010年10月10日に Shizuoka Convention Arts center グランシップ大ホール"海" で、3000人の聴衆を集め、Kenken Dance Factory Danceshowcase 新竹取物語にゲストでヴォーカリストとして出演し、好評を得る。 2011年7月1日に京都府立府民ホール”ALTI”でTomoko Dance Art Company “Aqua 水への祈り” にヴォーカリストとして出演。ダンスとのコラボレーションにも力を入れている。
2014年 Mark Murphy, Blossom Dearieに尊敬され彼らのアルバムプロデューサーであり、Djavan, Gilbert Gilのピアニストでニューヨークのブラジル音楽界で最も尊敬されるCidinho Teixeiraをプロデューサー迎え, New Album " O Cantardor"をレコーディング。CDレビューを多くの音楽雑誌に取り上げられる。CMJ Radio ChartでNo1リクエストとして何度も登場する。Cidinhoに"日本人歌手、Yuko Ito (伊東友子)と共に音楽を作り上げることは、私にとってとても光栄ことです。彼女は、日本人に生まれながらブラジルの心をもっており、あらゆる複雑なリズムのブラジル音楽をまるでブラジル人のように歌います。また今回のアルバム収録曲である'TAKEDA' においての日本の音楽にブラジルのリズムを乗せる試みは大成功で、とても美しい仕上りに満足しています。Yuko は世界的な成功に値するシンガーです”と評される。2015年5月27日にWKCR- FM Som Do BrasilにCidinho Teixeiraとともにライブ出演を果たし、インタビューをうけ、好評を得る。そして、2017年11月24日リリースされた3枚目のアルバム”Esperança"は、Joyce, Rose Passosのメインピアニスト、Helio Alvesと彼のトリオと、Dianne Reevesのメインギタリストそして第18回ラテングラミー賞を受賞された、Romero Lubamboがアルバムに参加。2018年7月29日にBlue Note New York に出演し、Romero Lubamboと共演する。2011年より日本ツアーを定期的に行っている。現在もニューヨークを中心に精力的にライブ活動を続けており、NYブラジリアンジャズ界の”ライジング・スター”と期待されている。
 "Mani De Voce" 批評
文句なしに私の今年のベストアルバムの1枚です。
-- John M. Peters / The Borderland (Musicwatch Column)
彼女は、みんなに知ってもらいたいシンガーの一人です。
--- Grego Applegate / Music Critic
素敵なリズムのアレンジの中で、心から歌っている魂を感じる!
--- Rudy Mungul、 Latin Beat
雨上がりの雲の中から射してくる太陽のようなボーカルだ!
Susan Frances, Jazz inside Magazine
国境のない音楽の世界で、伊東友子は世界を舞台に飛び出した!
--- Christopher L Adams, Cashbox Magazine
"O Cantador" 批評
Yuko Itoは、明らかに日本名であるが、彼女がポルトガル語で歌い始めたとき貴方は、 彼女が日本人ではない方に賭けるだろう。それほど彼女の発音は、素晴らしい。
--- Latin Jazz Network, Raul De Gama
もし貴方がこの歌手の国籍を知らされないままこのディスクを聴いたら、彼女のルーツは、ラテンアメリカであると信じるだろう。それほど彼女は、ブラジルの豊かな音楽文化を吸収している。彼女の声は暖かく、表現豊で、情熱的、そして、ベルのように明確である。
--- Music Web International, James poore
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■福森道華(ふくもり・みちか)
三重県伊賀市出身。愛知県立芸術大学音楽学部作曲科を卒業後、鈴木コルゲン宏昌氏にジャズ・ピアノを師事する。8年間日本で活動した後、2000年に渡米。
ニューヨーク市立大学大学院音楽学部ジャズ科に2000年9月に入学し、Ron Carter, Jeri Allenに学ぶ。ジャズピアノ界の巨匠Steve Kuhnには2001年から現在まで師事。
卒業後、NYでの演奏活動を本格的に開始。2004、2005、2010、2013年に自己のトリオでBlue Note New York に出演。2004年にはSteve Kuhnをプロデューサーに迎え、David Fink(b), Billy Drummond(ds)と共演したファーストリーダーアルバム "Infinite Thoughts" をリリース。2016年6月にアメリカの老舗ジャズレーベルSUMMIT RECORDSから、同じくSteve Kuhn監修のセカンドアルバム ”QUALITY TIME" ( Aidan O'Donnell (b) Billy Drummond(d)) を全世界で発売。発売記念コンサートをNYの誇れるJazz Club であるJazz at Kitano (2016年11月) とBlue Note(2017年1月) で行い、成功を収める。またこのアルバムは2016年グラミー賞にエントリーされ、全米JazzラジオチャートのJazzWeekに数週間ランクインし、33位にチャートインを果たす。
2018年6月には3枚目のアルバムで初のソロピアノアルバム'' Piano Images'' をSUMMIT RECORDS から発売。前2作同様に師であるSteve Kuhnのプロデュースで、今回は彼の代表作品の一つである'' Oceans In the sky'' に4手で福森と演奏しており、Kuhnが評価している8曲の彼女のオリジナル曲と共にこのアルバムの聴き所である。
ヴォーカリストの伴奏者として定評もあり、Carol Fredette(vo)のヴォーカルワークショップの伴奏を2002年より務めている他、多くの歌手の伴奏者としても活躍中である。

タイムテーブル

OPEN 19:00~
①20:00~20:50
②21:20~22:10
50分×2ステージ・入れ替えなし
MC3200円+ご飲食代+消費税

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