ライブ詳細

たなかかつこ & 渡辺りえ ~ エスニックジャズの世界へ ~

開催日

2019年12月8日

出演:たなかかつこ(pf) 渡辺りえ(vln,vla,voce)

 

メキシコ・ニューヨークで活躍中の2人によるジャンルを超えたデュオライブ。

クラシックで共演をした高校時代を経て、それぞれがニューヨークでジャズ、メキシコで民俗音楽の分野で研鑽を積み重ねて来た二人。昨年よりジャンルを超えたデュオライブを実現し、その神秘的な世界観が聴衆を魅了。今回は、さらに充実したオリジナルサウンドをお楽しみ下さい。

 

 

たなか&渡辺

アーティスト紹介

■たなかかつこ
大阪音楽大学クラシックピアノ専攻を経て国際ロータリー財団奨学金を得て渡米。カリフォルニア州立大学クラシックピアノ科を卒業後、関西にて自己のクインテットでオリジナル曲を中心に演奏活動を開始。2008年、活動の拠点をニューヨークに移し、クイーンズ大学院卒業後にAntonio Hart、Willie Jones III、Danton Bollerと共に初リーダー作『ビヨンド・インターセクション』を発売。以降、Lonnie Plaxico、Victor Lewis、Willie Jones III、Essiet Okon Essiet等、多数の一流プレイヤーと実力派若手ミュージシャンをメンバーに、自己のバンドでJazz at Kitano、Mezzrow、Fat Cat、Zinc BarといったNYのジャズクラブにて定期的にオリジナル曲を発表し活躍している。帰国ツアーでは2011年から現在までGene Jackson、安ヵ川大樹のトリオで演奏し好評を博している。2016年、Willie Jones III、Corcoran Holtのトリオにて最新アルバム『Wish Board』を発表。
<オフィシャル・サイト>
http://katmusic.exblog.jp
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■渡辺りえ(Violin,Viola & Voice)
4歳の時よりヴァイオリンを始める。1985年、メキシコより来日したアカデミア・ユリコ・クロヌマの12人の生徒たちと共に、八ヶ岳にて開催された日本-メキシコ友好コンサート及び合宿に参加し、1986年よりメキシコのアカデミア・ユリコ・クロヌマでの留学を決意。一年間メキシコへ渡墨。
大阪府立三国ヶ丘高校を卒業後、再び渡墨し1989年、メキシコ市にてメキシコ国立自治大学(UNAM)主催の「若きソリスト」コンクール優勝者としてブラームスのヴァイオリン協奏曲をオーケストラとデビュー協演。その後、米国ジュリアード音楽院を経て、ウェスタンイリノイ大学を優秀賞で卒業。メキシコの作曲家マヌエル・ポンセの研究を修士論文として発表し、鳴門教育大学大学院音楽コースを修了。アメリカ留学中は、クインシー交響楽団のコンサートマスターとして活躍。日本に帰国後も日本国内、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ヨーロッパ諸国でも室内楽やソロリサイタルを開催。 2000年には徳島県より本年度の最優秀芸術家賞を受賞。2001年まで四国大学音楽科非常勤講師を務める傍らカナダのナイアガラ・インターナショナル室内楽音楽祭にゲストアーティストとして参加、音楽祭主催の夏季学校インターナショナルスクール(International School for Musical Arts)においても助手を務める。
2006年までメキシコ市の母校アカデミア・ユリコ・クロヌマ、チアパス州立大学(UNICACH)にて後進の指導にあたるほか、ソリストや室内楽奏者として活躍。
2006年よりカナダのトロントに移住。CBC国営ラジオ放送局主催のERGOアンサンブル・コンサートシリーズに出演他、シンフォニア・トロント、オシャワ交響楽団、グレン・グールド弦楽四重奏団のメンバーとして活躍。これまでに、横山莞五、黒沼ユリ子、サリー・トマス、アルミータ・ヴェイモス、ローランド・ヴェイモス、ズヴィ・ザイトリン各氏等に師事。
マヤの伝統音楽に魅せられ、マヤ系ツォツィル族のシナカンタン村に2007年~2013年まで在住。現在、チアパス州サン・クリストバル・デ・ラス・カサス市に住む。
元先住民ロックグループ“Sak Tzevul サク・セブル”のメンバー。チアパスの先住民の村々を中心に、メキシコ国内外でコンサート活動中。その傍ら、チアパスやオアハカ州の若い伝統音楽師育成の講習会やヴァイオリンやヴィオラで後進の指導にあたっている。チアパスでの音楽活動やマヤ文化紹介についての記事は2009年4月より2年間にわたって毎月、徳島新聞に連載された。
日本-チアパス文化交流協会(Alianza Cultural Chiapas-Japon)代表。
2014年から2019年までオアハカ民族音楽団“パサトーノオーケストラ” のメンバーとして活動。同時にオアハカの先住民族の村で民族音楽のリーダー育成プロジェクト、“アウトモデロ”のバイオリン教師を担当。
去る2019年3月12日~23日には、徳島県において邦楽藤浪会代表の山上明山氏と共に日墨伝統音楽交流コンサートツアーを開催した。このツアーでアウトモデロのメンバー計13名がオアハカより来県し、邦楽に携わる青少年との音楽交流が実現した。その様子はNHK徳島放送局と再放送が四国四県のNHK放送局で紹介され、反響を呼んだ。
<オフィシャル・サイト>
https://www4.nhk.or.jp/P2799/194/

タイムテーブル

OPEN 13:00~
①14:00~14:40
②15:00~15:40
40分×2ステージ・入れ替えなし
MC3000円+2オーダー(税別)

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